入院24日【30w4d】点滴漏れからの張り
張りも落ちついて来たかと思いきや久々に夜張りましたー。
日曜に、針の差し替えをして、シャワーを浴びてさっぱりしたところで、夫と息子が会いに来てくれて帰った後から、腰から下がだるく重〜い感じに。
ずっとベットに腰掛けている姿勢が良くなかったのか、それとも便秘が2日続いてるからかなぁー、と思いつつ、針を刺しているところをみたら薄っすらと膨らんでいるようないないような?
看護師さんに言おうかなと思いつつ、もうすでに刺す場所も無く、刺し変えも頼みづらい。
血管が無いらしく、どの看護師さんも差し替えに逃げ腰‥
とりあえず寝たら治るかなと、10時には床についたものの、痛みで眠れず、2時過ぎになると、息苦しさも相まって、いよいよやばいと思って、ナースコールを押しました。
NSTをとったら、張りを示す数値が20、30、とみるみる上がっていき、50までも!
こちらの病院では、張りが出ると、まずは差し替えをするみたいで、差し替えをして貰いました。ルート確保に30分かけて‥
差し替えをするとみるみるお腹の痛みが消えて、朝までぐっすり眠れました!
やはり点滴漏れからの張りみたいでした。(ちなみに、漏れていた点滴を刺したのはパワフルおばちゃん看護師さんです。ついでに言うと点滴針を浅いまま点滴流して青あざになったのもこの人です(*_*))
前回の入院も、よく張って、点滴とは別に、ニフェジピンカプセルを頓服として飲んでいましたが、もしかしたら点滴漏れだったのかなーと思いました。
寝不足でぐったりとしていた朝に、診察をしてみるということで、下の診察室に降りていきました。先生が、点滴を見るなり、
『点滴漏れてない!?もっと上手い人がやって!血管が無いっていうけど、そんなことはないでしょ!!』とぷりぷり叱っていましたΣ(゚д゚lll)
診察が終わって病室に帰ったら、看護師さんが二人掛かりで、ホットタオルで手を温めながら、ルートを相談しながら、差し替えをしてくれました。
先生が怒ったことで、詰所の空気が悪くなったのか?2人で何やら他のスタッフの様子を話していたので、(『〇〇さん(夜中差し替えしてくれた人?)、直ぐに帰ったよね?』『外来混んでいたら、帰っていいですか、とか聞くよね?』『私たちが来て良かったのかな?』『詰所の空気が‥』『✖️✖️さんは何していた?』『黙々と記録してましたよー』などなど内輪話。)
どこの職場も派閥的なものがあって大変だなぁー、と思いました(*_*)
結局、腕にルートはなく安定の?手の甲で点滴がもっております。
ふーやでやで。水曜日には、31週の妊婦健診です!