情報化社会に震える(今更感)の巻
夫婦で撮った子供の写真を共有すべく、Googleフォトをスマホにダウンロードした所、今更ながら情報化社会の技術の進歩に震えました。
既に知れ渡っているかもしれませんが、述べてみたいとおもいます。
驚いたことその1
スマホの写真と同期させたら、場所を風景で推測(写真のデータには位置情報は登録させていない)して、“〇〇市で撮った”として自動でカテゴライズされていました
その2
顔認識をして、写真を検索できる。しかも、長男は、二歳現在から生まれた直後まで結構顔が変わっているのにしっかり検索できていた。
その3
Googleマップと連携させると、マップのタイムライン(その日ごとの移動が時間ごとに地図に出てくる)に、その日に撮った写真、場所ごとに分けて出てきた。※ロケーション機能オンにしている場合
↓以前旅行に行った記録が、タイムラインになっており、更に写真も追加されてました!
←杉の井ホテルは子連れに最高でした♬また行きたいです!
旅行の記録とアルバムが何もしなくても出来るけど、情報がGoogle先生にダダ漏れという怖さ。
便利さと諸刃の剣ですね。
他にも色々な使い方を知りたいです。
【追記2018/02/13】
過労死の労災認定に、Googleマップのタイムラインが証拠になるかもしれないとの事。
労働環境にも影響が出てくるかもしれませんね!